子宮筋腫の治療により“鎮痛剤中毒”になった後、連続殺人犯となったアメリカの「死刑囚のおばちゃん」

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子宮筋腫の治療により“鎮痛剤中毒”になった後、連続殺人犯となったアメリカの「死刑囚のおばちゃん」

見た目は普通の“おばちゃん”が実は6人を殺害していたというショッキングな事件がかつて起きている。不可解な連続殺人の動機とは? そこには不遇の境遇に加えて大量に服用していた薬物の影響があった――。
■子宮摘出手術後に周囲に不審死が続く
 アメリカで死刑制度が1976年に復活し、最初…

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