73歳の女性の子宮から35歳の「石の赤ちゃん」を発見

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73歳の女性の子宮から35歳の「石の赤ちゃん」を発見

73歳の女性のお腹になんと35年間ずっと胎児がいた――。その胎児は石化した“石の赤ちゃん”だったのだ。
■きわめて稀な症例である「石児」とは?
 赤ちゃんが生まれる前に亡くなり、そのままお腹の中に居座っていたらどうなるのだろうか。
 73歳のアルジェリア人女性は、驚くべきことに本…

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