「少年誘拐ホルマリン漬け事件」昭和を代表する猟奇殺人事件

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「少年誘拐ホルマリン漬け事件」昭和を代表する猟奇殺人事件

 1957年、都立の精神病院にて、 一人の男性患者の発言を不審に思った精神科医が、 男性の自宅を訪ねた。男性患者の自宅の自室は、 畳の上に血痕が残され異様に盛り上がっていたため掘り返してみた ところ、 なんと金魚鉢と水槽にギュウギュウに押し込まれた少年のバラバラ になった死…

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