7歳の娘を強姦・殺害されたシングルマザー、法廷で犯人を射殺する

7歳の娘を強姦・殺害されたシングルマザー、法廷で犯人を射殺する

7歳の娘を強姦・殺害されたシングルマザー、法廷で犯人を射殺する

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1: プロストラチン(ジパング) [US] 2023/09/12(火) 00:34:51.27 ID:CFQqFeWF0 BE:902666507-2BP(1500)
7歳の娘を強姦・殺害されたシングルマザーの復讐劇! 「性的に誘惑された」犯人の言葉に激昂、法廷で射殺=ドイツーオカルトニュースメディア トカナ

法廷にあらわれた我が子を殺した容疑者に私的制裁を加えた母親がいる。隠し持っていた拳銃で容疑者の背中に計8発の銃弾を撃ち込んだのだ――。

(中略)

1981年3月6日、マリアンネ・バッハマイヤー(当時30歳)は法廷に銃を持ち込み、7歳の娘を虐待して首を絞め殺したクラウス・グラボウスキー(当時35歳)の背中に銃を向けて8回発砲して銃殺した。

マリアンネの自警団的正義の行為は、当時のメディア報道を席巻し、多くの理解者や支持者を獲得した。彼女は当初、殺人罪で起訴されたが、後に過失致死罪で有罪判決を受けて懲役6年を言い渡されたのである。

(中略)

グラボウスキーは、7歳のアンナは彼を誘惑して身体を触らせ、そのことを母に言いつけると脅し、お金を要求したために殺害したと主張した。

マリアンネはこの主張にショックを受けて憤慨し殺意を覚えたのである。

1982年11月2日、マリアンネは殺人罪で起訴されたが、検察は後に殺人罪を取り下げた。4カ月後、彼女はリューベック地方裁判所で過失致死罪と銃器の不法所持で有罪判決を受け、6年の禁固刑を言い渡された。だが彼女は3年間服役した後に釈放された。殺人を犯して3年の刑期で出所したというのは異例のことである。
(以下略)

※全文、詳細はソース元で
https://tocana.jp/2023/03/post_248071_entry_2.html/amp

14: ピマリシン(愛知県) [ニダ] 2023/09/12(火) 00:45:46.51 ID:R6OwW0C10
まぁ娘を陵辱殺害された親なら犯人を殺してやりたいと思うだろ

13: ペラミビル(大阪府) [SE] 2023/09/12(火) 00:44:28.53 ID:mJlbMbCE0
もっと苦しませろよ、と思ってしまうわ

3: ホスアンプレナビルカルシウム(長屋) [US] 2023/09/12(火) 00:37:23.05 ID:gW2hhKg90
死刑を復活させないと次々と同じケースが増えるだろうな..

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