12年間勤め上げた警察犬が引退を迎える日、同僚から最高のはなむけの言葉を受けパンドラーの目に涙

12年間勤め上げた警察犬が引退を迎える日、同僚から最高のはなむけの言葉を受けパンドラーの目に涙

12年間勤め上げた警察犬が引退を迎える日、同僚から最高のはなむけの言葉を受けパンドラーの目に涙

16歳の警察犬が引退の時、同僚から最高のはなむけの言葉

image credit:kendalls.mama.1128/TikTok

 犬は太古の昔から、人間のよき親友、家族、仲間として愛されてきた。すぐれた能力を発揮する一部の特別な犬は、厳しい訓練を経て、人間の相棒としてさまざまな機関で働いてきた。

 時には、危険と背中合わせになりながらも、ハンドラーとともに忠実に仕事に従事してきた警察犬も大切なパートナーの1種だ。

 アメリカ・ウェストバージニア州ペンズブロ警察署に所属しているデクスターは、12年間警察犬として勤務し、16歳となり引退する日がやってきた。

 この日、パトカーに乗っていたパンドラーとデクスターだが、無線にはひっきりなしに同僚たちからの感謝といたわりの言葉が入ってきた。

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