【地震前触れ】千葉県の海岸での「イルカ32頭打ち上げ」 → 専門家「水温や風向きが原因」
イルカ・クジラウオッチング船を運行し鯨類の調査活動を行っている「銚子海洋研究所」(銚子市)の宮内幸雄所長(66)も「水温や地形など複数の要因が重なって発生したのでは」と推察する。
「餌を追って、沖から水温が低い岸の方に移動したため感覚がまひし、さらに、砂浜にエコー(超音波)が吸収されることで陸に近づいたことに気付かなかったのでは」とみる。
<イルカ30頭打ち上げ>水温や風向き原因か 専門家指摘 過去にも事例も 千葉の一宮・いすみ(千葉日報オンライン) – Yahoo!ニュース
イルカ32頭 千葉の海岸に“打ち上げられる” 懸命の救出も難航…4頭死ぬ(テレビ朝日系(ANN)) – Yahoo!ニュース
千葉県の房総半島の海岸に30頭余りのイルカが打ち上げられているのが見つかりました
サーファーらが集まってイルカを沖合に戻そうと作業にあたりましたhttps://t.co/XVa5UluEHt#nhk_video pic.twitter.com/3NiL4Xd8ml
— NHKニュース (@nhk_news) April 3, 2023
×余震
○予震
食べたこと無い
どこで食えるの?
イルカは鋭いからな
地震予言者だらけ?
ロシア人地球物理学者で物理数学博士のアレクセイ・リュブシン氏は、ロシア紙「ガゼータ・ル」の取材に対し、日本の南部の沿岸部、ロシアのクリル諸島、カムチャッカ半島でこれから3か月以内に大型地震が起きる可能性を指摘した。
「日本は危険な状態にあり、2023年の3月から5月の間に南部で極めて大型の地震が起きる恐れがある。この際に一番危険なのが津波の発生する可能性だ。地震の発生すると見られる地域から、津波は東京都付近を襲うだろうと見られている。そうなった場合、犠牲者は多くなる」リュブシン氏はこう語っている。
https://sputniknews.jp/20230303/15137436.html
これ先月の記事ね
嘘かと思ったらマジ記事やん
また東アジアにも来るよ