復活することを信じて。600日間も遺体保管されていた牧師、ついに埋葬される

復活することを信じて。600日間も遺体保管されていた牧師、ついに埋葬される

復活することを信じて。600日間も遺体保管されていた牧師、ついに埋葬される

生き返ることを信じて600日間保管されていた牧師の遺体

 南アフリカで、2021年の夏に病で死亡した牧師の遺体が、およそ2年近く経った今月、ようやく埋葬された。

 牧師の遺体は、妻とその身内に埋葬を拒否され、600日間もの長い間、遺体安置所に保管されていた。

 その理由は、牧師が生き返って復活すると信じられていたからだという。

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