古代の絶滅種から現存種まで、水中生物の体長を比較した面白動画
地球の表面70%を占めるミステリーゾーン。人類に最も身近な水中では陸とは異なる環境に適応した個性的な生き物たちが住んでいる。
自重を支える強固な骨格などが必要ないため途方もなく大きかったり、とても柔らかく細長い体のものも多くみられる。
その成長の限界がどこにあるかは不明だが、古代の絶滅種から現存する種まで、小さい順に次々と長さを比較した動画が公開されていた。
体長10mmのパエドキプリス・プロゲネティカから、現存する世界最小の魚や巨大生物代表のクジラだけでなく、もし陸に這い上がったらどうなってたかと夢想する生物もしれっと混じった比較動画をみてみよう。