あの「絶望猫」に大きな変化!永遠の家を手に入れて「幸せ顔」に!【続報】
去年11月、アメリカ・ニュージャージー州で保護された、なんとも悲しそうな表情をした野良猫「フィッシュトーファー」のことを覚えているだろうか。
保護施設で里親募集のために投稿した写真は、その表情から「絶望猫」と呼ばれ、一刻も早くこの子に希望を!と大きな話題となり、里親希望者が殺到した。
その後、フィッシュトーファーに飼い主が決まり、飼い主は、彼に愛情を注ぎ続けた。その結果、絶望していた表情から一遍、見違えるほど満ち足りた表情を見せるようになったという。