【鑑定】岡山県にある寺院が秘蔵していた「人魚のミイラ」ついに正体が明らかになってしまう…
でも由緒ある「人魚」です。
一緒に保存されている書きつけにちゃんと記されています。「元文年間に土州沖(高知県の沖)で魚網にかかった『人魚干物』。漁師によって大阪に運ばれ、販売されていたものを、備後福山(広島県)の人が買い求め、以後、家宝とした」
元文年間とは1736年から1741年。江戸幕府8代将軍、徳川吉宗の時代です。
ただ、保存している寺の住職も、いつ、誰が、どうして寺に持ち込んだのか詳しいことは知らなかったといいます。
【現代科学を駆使】岡山県の寺院が秘蔵する「人魚のミイラ」を調査、正体が判明https://t.co/4mcrymXMw8
主要な骨格がなく、造形されたものだったいう。上半身は布や紙、綿などの詰め物などを土台にして紙とフグの皮でできており、下半身は魚類の皮で覆われていた。 pic.twitter.com/De5XV4ZUd3
— ライブドアニュース (@livedoornews) February 7, 2023
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寺に眠る “#人魚のミイラ” 解明プロジェクト
ついに最先端技術が謎を解き明かした その正体は【岡山】
\https://t.co/TxGjxxRkjeプロジェクト開始から1年。
最先端装置による検査も行われ、ついにその解析結果が明らかになりました。— TBS NEWS DIG Powered by JNN (@tbsnewsdig) February 7, 2023
3:名無しのひみつ:2023/02/07(火) 21:14:42.37
まあ仏像だって人間が彫ったものを拝んでるんだしな
7:名無しのひみつ:2023/02/07(火) 21:37:01.44
鬼のミイラと河童のミイラも調査して欲しい
あとツチノコの骨
あとツチノコの骨
9:名無しのひみつ:2023/02/07(火) 21:45:50.28
ピラミッドの謎とかと違ってこれはまじで誰得だよ