【鑑定】岡山県にある寺院が秘蔵していた「人魚のミイラ」ついに正体が明らかになってしまう…

【鑑定】岡山県にある寺院が秘蔵していた「人魚のミイラ」ついに正体が明らかになってしまう…

【鑑定】岡山県にある寺院が秘蔵していた「人魚のミイラ」ついに正体が明らかになってしまう…

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人魚 – Wikipedia

でも由緒ある「人魚」です。
一緒に保存されている書きつけにちゃんと記されています。

「元文年間に土州沖(高知県の沖)で魚網にかかった『人魚干物』。漁師によって大阪に運ばれ、販売されていたものを、備後福山(広島県)の人が買い求め、以後、家宝とした」

元文年間とは1736年から1741年。江戸幕府8代将軍、徳川吉宗の時代です。
ただ、保存している寺の住職も、いつ、誰が、どうして寺に持ち込んだのか詳しいことは知らなかったといいます。

人魚のミイラの作り方 研究者が本気で調べると… | NHK | 岡山県

3:名無しのひみつ:2023/02/07(火) 21:14:42.37
まあ仏像だって人間が彫ったものを拝んでるんだしな
7:名無しのひみつ:2023/02/07(火) 21:37:01.44
鬼のミイラと河童のミイラも調査して欲しい
あとツチノコの骨
9:名無しのひみつ:2023/02/07(火) 21:45:50.28
ピラミッドの謎とかと違ってこれはまじで誰得だよ

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