30歳の犬が存命する史上最高齢の犬としてギネス記録を更新
今年1月、チワワのスパイクが23歳で存命する世界最高齢の犬としてギネス世界記録に認定されたが、そのわずか2週間後に記録が破られた。
ポルトガルに住む純血種「ラフェイロ・ド・アレンティジョ」のボビー(オス)が、2023年2月1日時点で30歳と266日であることがわかり、公式に世界記録を更新したのだ。
ボビーは加齢による視力低下や早く走れないなどの問題はあるものの、体調は良好で、猫たちと一緒にのんびり過ごしているという。
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ポルトガルに住む純血種「ラフェイロ・ド・アレンティジョ」のボビー(オス)が、2023年2月1日時点で30歳と266日であることがわかり、公式に世界記録を更新したのだ。
ボビーは加齢による視力低下や早く走れないなどの問題はあるものの、体調は良好で、猫たちと一緒にのんびり過ごしているという。