【連動】インドネシアで火山噴火相次ぐ！地震も頻発中「M6.1」…日本でも小笠原諸島で「M6.3」

　【ジャカルタ時事】インドネシアで昨年１２月以降、噴火や規模の大きな地震が相次いでいる。同国は環太平洋火山帯に属し、約１３０の火山やスマトラ断層があるため、もともと噴火や地震は多い。それでも住民からは「頻度が高くて、少し心配」という声も上がっている。

インドネシアで噴火相次ぐ　地震も頻発、住民に不安広がる：時事ドットコム

地震はスマトラ島沿岸の西方で、協定世界時（UTC）15日22時30分（日本時間16日7時30分）に観測された。 震源地はプマタン・シアンタール市から153キロの地点。震源の深さは80キロ。

インドネシア・スマトラ島沖でM6.1の地震 – 2023年1月16日, Sputnik 日本

Prelim M6.3 Earthquake Izu Islands, Japan region Jan-16 04:49 UTC, updates https://t.co/CWInZ04PGn

— USGS Tweet Earthquake Dispatch (@USGSted) January 16, 2023

1月16日 13:50 震度3
震源：小笠原諸島西方沖 M6.1 深さ約400km
この地震による津波の心配はありません。https://t.co/ZS4Jl352RE#地震 #防災 #減災 pic.twitter.com/eznvl2hjrC

— ウェザーニュース (@wni_jp) January 16, 2023