自分がまだ小さいと思っている超大型犬、犬の学校で小型犬に抱き着きつぶしそうになり出禁に
頭が良くてやさしくて、穏やかでフレンドリー、なんだけど、とにかく大きいカナダ原産の超大型犬「ニューファンドランド」は、成長が速く、体重が80kg を越えることもある。
カナダのノバスコシア州に住む一家が飼っているフランクリンも、生後11か月だが体重は57kgもある。だが彼は、自分を小さな子犬だと思っている。
小さなときから飼い主の体にのって甘えるのが好きだったのだが、その癖が抜けず、犬の学校で小型犬に抱き着いたところ、下敷きにしてしまうという事故が発生し退学処分となってしまったそうだ。