アメリカの半数の州がライセンスなしで銃の携帯が可能に

アメリカの半数の州がライセンスなしで銃の携帯が可能に

アメリカの半数の州がライセンスなしで銃の携帯が可能に

アメリカの半数の州がライセンスなしで銃携帯が可能に

 銃による犯罪数が増加しているにもかかわらず、銃規制法が連邦レベルで弱体化しているというのが「銃社会アメリカ」の現状だ。

 それを裏付けるかのように、新年早々の1月1日、アラバマ州がライセンスなしで銃の携帯を認める法律を施行した。

 アラバマ州が無許可で銃が携帯できる26番目の州となった。つまり50ある州のうちの半数以上がライセンスなしの銃携帯が合法となったのである。
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