子供の頃から三本脚だった犬、7歳で義足を装着、4足歩行にチャレンジ

子供の頃から三本脚だった犬、7歳で義足を装着、4足歩行にチャレンジ

子供の頃から三本脚だった犬、7歳で義足を装着、4足歩行にチャレンジ

義足で四足歩行にチャレンジする犬

 年を重ねるごとに相応のケアが必要になるのは人もペットもおんなじだ。ある程度の年齢になったら今まで以上に健康に気を配りたいもの。

 アメリカで暮らす海軍兵のメアリーさんの愛犬のワトソン(7歳)は2歳の時に左前足を失くして以来、3本足で暮らしていたが、7歳になって義足の歩行にチャレンジしてるそうだ。

 大好きなワトソンにこれから先も健康でいてほしいと願うメアリーさんの愛情と新しい足を器用に使うワトソンの楽しげなお散歩が尊いぞ。

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