第一次世界大戦の砲弾がお尻に刺さったおじいさんが緊急搬送。爆発の恐怖で病院パニック
人にはさまざまな嗜好がある。特に性的嗜好においては、人様に言えないようなあんなものやこんなものを体内に入れて楽しむ人も存在するが、羽目を外し過ぎると病院のお世話になったりする例も少なくない。
最近、フランスでお尻に砲弾を刺して抜けなくなった88歳のおじいさんが、病院に運ばれた。
直腸に入っていたのは、第一次世界大戦で使用されていた砲弾で、病院側は爆発の恐怖から一時パニック状態になったようだ。
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最近、フランスでお尻に砲弾を刺して抜けなくなった88歳のおじいさんが、病院に運ばれた。
直腸に入っていたのは、第一次世界大戦で使用されていた砲弾で、病院側は爆発の恐怖から一時パニック状態になったようだ。