ビーガン歴15年で潰瘍性大腸炎になった女性、ステーキ食いまくり生活に切り替えた結果wwww
(中略)
英紙「Daily Mail」によると、米・カリフォルニア州在住のニコル・カーターさん(44)は、自身の健康と環境への影響を考え、18歳からヴィーガン(完全菜食主義者)になったという。その時の1日の食事メニューがこれだ。
朝食:アーモンドミルクと冷凍果物を混ぜたほうれん草スムージー
昼食:サラダ or 温野菜
夕食:サラダ or 温野菜
野菜やベリーは家庭菜園で栽培したものを使い、砂糖やアルコール、小麦まで完全に絶っていたという。しかし、完全菜食主義を長年続けていくうちに関節痛や精神的不安、鬱、エネルギーの低下、不眠症、便秘、消化不良に悩まされるようになっていったそうだ。そして、2006年には胆石膵炎、2012年には潰瘍性大腸炎を発症してしまった。この頃には脱毛、倦怠感、膣カンジタにも悩まされるようになっていたという。
菜食主義に問題があると考えたカーターさんは、肉食主義者であるアンバー・オハーン氏に触発され、菜食主義を捨てた。1日に1.5ポンド(約675g)のレッドミート(牛などの赤身肉)を食べる完全肉食主義に切り替えたところ、潰瘍性大腸炎が改善され、体重も59kgから54kgに減少したという。現在の1日の食事メニューがこれだ。
カーターさんの現在の食事。
朝食:クリーム入りのコーヒー
昼食:ステーキ450g
夕食:ステーキ225g、時々、卵とベーコンを追加
飲み物:1日を通して水、コーヒー、炭酸水
(以下省略)
※全文、詳細はソース元で
https://tocana.jp/2022/12/post_244509_entry.html
なんで、こんなに両極端なの!?
逆に肉食い過ぎたろwwww