荷物か?オレに任せろ。おりこうな犬かと思いきや、任せた配達員に絶望が訪れる
配達員がAmazonの荷物を持ってやってきた。そこに待ち構えていたのは飼い犬だ。犬はさも慣れているかの如く「荷物か?オレに任せろ」とばかりに荷物に近づいてきた。
尻尾もびゅんびゅんだ。配達員はきっとこの犬は、荷物を玄関まで持ち運ぶのを使命としているのかもしれないと思い、犬に任せて様子を見守ることに。
犬はグイグイと荷物を押していく。「おりこうな犬だなー」と配達員は思ったことだろう。だがこの後、思わぬ悲劇が配達員を襲う。