築175年。江戸時代末期に建てられた日本の家がゲストハウスに

築175年。江戸時代末期に建てられた日本の家がゲストハウスに

築175年。江戸時代末期に建てられた日本の家がゲストハウスに

カワウエ・レジデンス

 かつての日本の建築様式を今に伝える古くなつかしいたたずまい。背筋がスッと伸びるような凛とした空間と丁寧で奥ゆかしい伝統的な意匠が魅力の貸切宿だ。

 こちらは岐阜県の山あいにある素泊まりの宿泊施設、カワウエ・レジデンス。

 実はこの建物は築175年の木造家屋をフルリノベーションしたもので、江戸時代の後期にあたる建設当時の間取りが再現されているという。

 その風情溢れる日本情緒を堪能できる動画が、海外メディアに取り上げられ話題となっていた。

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