【環境】SDGsを学習した小学生「理解した。デブは環境負荷が高いので強制収容すべき。人間は減らす必要がある」

　NHKのEテレでは「SDGsのうた」が流れ、書店の「SDGsコーナー」には関連書籍が百花繚乱と、まさに「SDGs祭り」の様相を呈している日本。

　学校教育の現場でもSDGs教育は盛んに行われており、ある小学校3年生の保護者は「子どもが『人間はいらない』『人間のせいで地球が滅びるから、少し死んだ方がいい』と言う」と頭を抱える。

行き過ぎた「SDGs教育」で子どもが「人間はいらない」　お祭り騒ぎをしているのは日本だけ？　（デイリー新潮） – Yahoo!ニュース