【未来】トヨタ出資の「空飛ぶクルマ」が日本で飛行へ!国土交通省に型式証明申請
トヨタ自動車が約4億米ドル(約596億円)を出資する米国の空飛ぶクルマ(eVTOL機)開発企業Joby Aviation(ジョビー・アビエーション)は2022年10月18日、国土交通省に開発中の機体について日本の航空法に基づく型式証明を申請し、受理されたと発表した。海外製空飛ぶクルマの型式証明申請の受理は初めてである。
出発・到着時は船、巡航時は「飛行機」に変身。海面すれすれを飛ぶ「空飛ぶ船」の時速は100~350キロメートルと、空飛ぶクルマ(電動垂直離着陸機)と同等。飛行効率が高く、開発コストの低さなどがメリットです。https://t.co/NFF1f47YdV
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) October 20, 2022
米企業、「空飛ぶクルマ」日本で認証申請 日米が商用運航へ協力合意
〉25年大阪・関西万博での商用運航開始を目指し、関連の法整備などを急いでいる。
→空飛ぶクルマは、移動革命になる。海外でもトライが続く。是非、大阪・関西万博で実現させよう。万博時に商用運行を。 https://t.co/hG0tRfNUAP— 吉村洋文(大阪府知事) (@hiroyoshimura) October 19, 2022
次世代の移動手段として注目される「空飛ぶクルマ」。アメリカのベンチャー企業が日本での運航を目指し、型式証明を申請しました。
海外の企業としては初めてで、国土交通省はアメリカの航空当局と協力して安全性などの審査を進めていくことになりました。https://t.co/mYP5VlXv6j#nhk_video pic.twitter.com/suqHIGsJJ9
— NHKニュース (@nhk_news) October 18, 2022
空飛ぶクルマも展示 東大阪市で11月5・6日に「花園EXPO」
〉11月5~6日に東大阪市が花園中央公園で初開催する「花園EXPO(エキスポ)」について同市は19日、空飛ぶクルマの実機展示など約200のブースが出展すると発表した。
→お近くの皆様、是非、ご参加下さい。 https://t.co/gmRyNUJoSZ— 吉村洋文(大阪府知事) (@hiroyoshimura) October 19, 2022
パラシュートくらいついてるだろさすがに
パラシュートなんてよっぽどの高さじゃないと意味ないだろ
ドローン
ヘリコプター
好きな呼び方を選べ
まさか21世紀になっても空気入りのゴムタイヤで地べた這いずり回ってるとは思わなかったからね