日本のハッピーターンの粉魅力なのか。チートスの粉を祝う像がカナダに建てられる
アメリカで誕生し、日本も含む世界40か国以上で愛されている「チートス」は、サクサク食感と、たっぷり振りかけてあるチーズの粉(チーズパウダー)が濃厚で癖になるお菓子だ。
チートスをつまむと、指がチーズの粉にまみれてオレンジ色になるほど粉っぽくなるが、海外では粉に「チートル」という正式名称がついているほど愛されており、粉のついた指を舐めるまでがお約束。
ある意味日本のハッピーターンの粉的愛され方なのだが、あまりにも愛しすぎた結果、粉のついた指をモチーフとした記念碑まで建てられちゃったようだ。