いつか回復すると信じ、コロナで死亡した遺体と1年半も暮らしていた家族
死亡診断されたが実は生きていたという仰天ニュースが時に伝えられるが、今回はその逆だ。
複数の死亡宣告が出され、死んでいることが確実な男性を「昏睡状態だがいつか回復する」と信じて自宅へ連れ帰り、1年半も遺体と一緒に暮らしていたインドの家族。
発見時、遺体はかなりミイラ化が進んでいたという。
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複数の死亡宣告が出され、死んでいることが確実な男性を「昏睡状態だがいつか回復する」と信じて自宅へ連れ帰り、1年半も遺体と一緒に暮らしていたインドの家族。
発見時、遺体はかなりミイラ化が進んでいたという。