脚が痛いボクちんを演じていた犬だが、「散歩に行けないね」の言葉で豹変

脚が痛いボクちんを演じていた犬だが、「散歩に行けないね」の言葉で豹変

脚が痛いボクちんを演じていた犬だが、「散歩に行けないね」の言葉で豹変

犬の仮病

 飼い主に名前を呼ばれたハリーという名の犬。すると前右脚を上げて走って来た。これは、前脚を怪我している可能性がある。もしくは「ボクちん脚が痛くてちゃんと歩けないの」のアピールだ。

 怪我をしていたら治療をする必要がある。その正体を見極める為飼い主はハリーにこういった。「足が痛いのかい?それじゃあ散歩にいけないね」と。

 するとハリーは何事もなかったかのようにスタスタと歩き、リードをくわえて飼い主に渡したのだ。うん、仮病だったようだね。

続きを読む

続きを見る

カラパイア.comカテゴリの最新記事