警察困惑。配達ロボットが立ち入り禁止の犯罪現場を通り抜けようとする鉄の意思

警察困惑。配達ロボットが立ち入り禁止の犯罪現場を通り抜けようとする鉄の意思

警察困惑。配達ロボットが立ち入り禁止の犯罪現場を通り抜けようとする鉄の意思

配達ロボットの憂鬱

image credit:Film The Police LA/Twitter

 どうしても早く配達したかった。その熱意は認めよう。だがロボットさん、そこは犯罪現場で立ち入り禁止区域だ。

 海外メディアで話題となっていたこのシーンはアメリカで目撃されたもの。そこには警察が封鎖したテープの前にたたずむ食品配達ロボットが。

 人間なら迂回という選択肢があっただろう。だが一途なロボットさんは、いったん立ち往生するも、絶対にそこを通るという鉄の意思を見せつける。

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