女さん「温泉行きたい」 彼氏(38)「予約しといたよ」 女さん「……」→結果wwwwww
恋人が「温泉に行きたい」と希望を伝えてきたら、「温泉旅館を予約する」のが当たり前だろうか。お悩み解決掲示板に9月上旬、「38歳の彼氏に温泉に行きたいと言っていたら、温泉に連れて行ってくれました。食事無し、宿泊無し」というスレッドが立った。
スレ主の女性は、このデートについて「温泉じゃなくて、銭湯みたいな感覚です」と不満を漏らしており、
「いちいち『泊まりで料理を食べて温泉に入りたい』と言わないと分からないのでしょうか?」
と苛立ちを隠せない。今まで温泉と言えば「元カレも女友達もみんな温泉旅館」だったといい、「彼氏のような価値観の方はいますか?」と問いかけた。
「普通は泊まりって思いますね」という声もあるが……
ちなみに、その日は温泉街へ行って温泉に入り、都会に出て食事をし、ホテルに宿泊したという。「日帰り」ではなく「温泉に入り、一泊」という、それだけ聞くと結構しっかりしたデートコースだ。彼氏は彼女の要望にしっかり応えてはいる。そのためスレ主も文句を言えず
「普通に温泉入って楽しんだふりはしました、が。温泉=湯だけと思う人が居たのか!と驚きです」
と衝撃を綴っていた。
この件に対するスレッドの回答は、意見が分かれている。スレ主と同じく「ドン引き」した人の意見を見ていくと
「温泉といえば、普通は泊まりって思いますね。彼氏さんの感覚がズレてる。銭湯だったら、ドン引きです。どんだけケチかよって思ってしまう」
「私も、温泉=旅館またはホテルなので銭湯に連れて行かれたらガッカリするかも…」
といった声が出ており、「温泉=旅館で宿泊」という認識の人は一定数いるようだった。埼玉県在住の筆者も、温泉といえば泊りがけでゆっくり行くイメージがあり、スレ主のガッカリ感はある程度理解できる。
「わざわざ泊まりで温泉に行く、って考えはない」派も
(以下省略)
※全文、詳細はソース元で
https://news.careerconnection.jp/lifestyle/love/142991/