「すごく…大きいです」古代ローマ時代の遺跡から巨大イチモツの彫刻を発見。史上最大の可能性
「大きないちもつは古代ローマにあり」という格言を思いついてしまったわけだが、スペインにある古代ローマの遺跡で、長さ46センチのイチモツの彫刻が発見されたそうだ。
こうした男性器がモチーフとなったものを「ファルス」といい、古代ローマでは魔除けとして使われていた。それ自体は特に珍しくないが、今回のものはこれまでで最大の大きさである可能性があるとのこと。
これを発見した考古学者も「すごく…大きいです」と、あまりの大きさに仰天しているようだ。