9年越しの願いが叶った少年の目に尊い涙。誕生日のサプライズプレゼント

9年越しの願いが叶った少年の目に尊い涙。誕生日のサプライズプレゼント

9年越しの願いが叶った少年の目に尊い涙。誕生日のサプライズプレゼント

少年の尊い涙に感動

 3歳の頃からどうしても叶えたい願いがあった。だがその願いが叶うことなく9年の月日が流れて12歳となった。

 誕生日を迎えた日、両親からプレゼントが贈られた。アメリカの子供たちは、誕生日やクリスマスなどにプレゼントをもらうとその場で開封するのが通例だ。

 包み紙を開けると、おもちゃやボールが出てきた。12歳の少年へのプレゼントにしたらちょっと変だ。それでも感謝の気持ちを伝える少年は「まるで犬のおもちゃみたいだね」と笑顔で言う。

 すると母親は「そうね、犬が使うものよね、犬が必要だよね」と言い、後ろから父親が何かを抱えて登場する。

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