干ばつで水位が下がっている人工池で、4体目の遺体が発見される
アメリカ最大の人工貯水池、「ミード湖」では大規模な干ばつにより、水位が著しく低下しており、水の中で沈んでいた秘密が次々と暴きだされている。
今年5月1日、「ドラム缶に詰められた白骨遺体」が発見されたことは既にお伝えしたかと思うが、その後も次々と遺体が発見され、8月6日、4体目の遺体が見つかったことを当局が発表した。
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