トラウマ必至、本当に怖い不穏な10の公共広告

トラウマ必至、本当に怖い不穏な10の公共広告

トラウマ必至、本当に怖い不穏な10の公共広告

本当に怖い公共広告の世界

 商品やサービスの宣伝ではなく、公共の福祉や社会問題を解決する為に人々を啓蒙するCMを「公共広告(PSA)」という。

 交通事故防止、銃規制、薬物、人種差別に関してなど、主に教育を目的とするものなのだが、よくある手法の1つが、視聴者の恐怖心に訴えかけるやり方だ。

 日本でも「覚せい剤やめますか?それとも人間やめますか?」は昭和の子供たちにとっては忘れられない映像だろう。

 特に欧米では血生臭い直接的な描写をするものも多い。雰囲気だけでぞっとさせるもの、あるいは意外なトリックで視聴者を唸らせるものもある。

 ここでは、下手なホラー映画よりも怖い、トラウマになってしまう可能性すらある、世界の不穏な公共広告を見ていこう。

続きを読む

続きを見る

カラパイア.comカテゴリの最新記事