世界で最も複雑な立体交差橋「黄覚湾」15本の道路が8方向にのびる
ミスったら最後、永遠にさまようやつ?でも日本の首都圏ドライバーなら楽勝なのかな。
中国にある黄覚湾インターチェンジは「世界で最も複雑な立体交差橋」と呼ばれている。
この巨大インターチェンジは高さ37メートルの5層構造で、15本のもの道路が交差接続し8方向に延びる。また道路同士の連結路(ランプ)は20本もあるという。
スピーディな移動用のインフラがドライバー泣かせになるなら本末転倒だが、その後の改善でより利用しやすくなったというモンスター立体交差を見てみよう。