【閲覧注意】男性「耳の中の水が抜けない…」→医師が耳から取り出したものがヤバすぎる…(画像アリ)
海やプールの後に耳の中に入った水がなかなか抜けず、すっきりしない状態が続くのを経験したことがある人もいるだろう。ゼインさんは自力でこの症状を何とかしようとしたが、その日は疲れていたためそのままソファで眠ってしまった。
翌朝になってもまだ耳の閉塞感があったそうで、ゼインさんは「段々イライラしてきたんです」と当時を振り返る。ティッシュや綿棒を使って自分で処理しようとすると、耳の中を傷つけてしまい外耳炎になってしまうことも多い。そこでゼインさんは病院で水を抜いてもらうことにした。
診察を終えた医師は「耳の中に水が溜まっている可能性があるから、ドライヤーを使って水を乾燥させてみてはどうか」と話した。それ以外の処置はしてもらえなかったようで、ゼインさんは大人しく家に帰って送風機の風を耳に当ててみたが症状は改善しなかった。
(中略)
そして9日になるとようやく水が動くような音が止まったが、耳の閉塞感は残ったままだった。気になったゼインさんは、翌10日に耳鼻咽喉科の専門医の診察を予約して病院を訪れた。
専門医がゼインさんの耳の中を覗いてみると、「オーマイガー! あなたの耳の中には虫がいるみたいですよ」と声をあげた。そして担当医が5分ほどでその虫を取り出すと、それは小さなゴキブリであることが判明したのだ。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://japan.techinsight.jp/2022/01/iruy01161356.html
ワロタ
やるじゃん