長さ1cm以上の巨大細菌がマングローブの沼から発見される
細菌は顕微鏡で拡大することで見えるもの、という概念が打ち砕かれるほどに巨大な細菌が発見された。その長さは1cm以上にもなる。一般的な細菌は500分の1mm程度なので、約5000倍の大きさだ。
人間のまつげよりも長く、肉眼で見ることもできるこの新種の細菌は、カリブ海南部にある群島「グアドループ」のマングローブの沼で発見されたという。
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人間のまつげよりも長く、肉眼で見ることもできるこの新種の細菌は、カリブ海南部にある群島「グアドループ」のマングローブの沼で発見されたという。