プレデターのマスクをしたウクライナの狙撃兵、終わりの見えない戦いに心が折れる

プレデターのマスクをしたウクライナの狙撃兵、終わりの見えない戦いに心が折れる

プレデターのマスクをしたウクライナの狙撃兵、終わりの見えない戦いに心が折れる

ウクライナの狙撃兵の苦悩

 ロシアがウクライナに侵攻してから6月24日で4か月を迎えた。今もなお、ウクライナの各地でロシア軍とウクライナ軍の戦闘が続いている。

 終わりの見えない攻防戦が続き、最前線にいるウクライナの兵士たちは憔悴しきっているようだ。

 ある狙撃兵はSF映画「プレデター」のマスクをかぶり、エナジードリンクを片手に、その心中を語っている。「私の心はガラスのように砕けてしまった」と。

 

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