親友犬を失くし悲しみに暮れていた犬の元にやってきた小さな子猫、更に子猫。そこから始まる愛情物語
image credit:Emilia Ivan
1年前に大親友の同居犬を亡くして以来、悲しみに暮れていた犬のマーティン。ところが先日小さな子猫がやってきた。
その愛らしい小さな子猫は、たまたま近所に捨てられていたため、迎える運びになり、マーティンと子猫は出会ってすぐに仲良しに。
だがこれだけでは終わらない、その直後、もう1匹子猫が現れたのだ。
もちろん2匹とも家族となり、マーティンは悲しんでいる時間なんてまったくないほど、2匹の子猫を生き生きとお世話している。