コアラの絶叫。いじめっ子に木を奪われたコアラが癇癪を起す
木の幹で、大きなコアラと小さなコアラの小競り合いが発生。最終的に大コアラが勝ち、小コアラは地面に突き落とされてしまった。
悔しくて仕方のない小コアラ、「ウェェェ~ン」とあたり一面に響き渡るほどの大きな鳴き声を上げ、しばらく叫び続ける。人間の子供がおもちゃを買ってもらえなくてかんしゃくを起した時のようだ。
木は他にもたくさんあるのだが、どうしてもこの木じゃなきゃダメなようだ。小コアラはリベンジに挑むも、またしても落とされてしまう。そして絶叫。