【悲報】東京在住の30代独身女性、絶望する…
1: UFO仮面ヤキソバン(長野県) [CA] 2022/04/02(土) 19:46:17.60 ID:gjc8TUTn0● BE:323057825-PLT(13000)
コロナ禍の影響で打撃を受ける企業は少なくない。
キャリコネニュースの手取り20万円以下の人を対象としたアンケートに、30代前半の女性から
キャリコネニュースの手取り20万円以下の人を対象としたアンケートに、30代前半の女性から
「コロナ禍で一時的だとは思うが、給料が減ってしまったため去年から副業を開始した」
という声が寄せられた。
女性は手取り月18万5000円(サービス系/契約社員/年収250万円)で東京都内に一人暮らしをしているという。
「給付金はもうもらえないんですかね? 5万円でも3万円でも大変助かる」
女性は「現在の給料額は仕方ないと受け止めているが、家賃がもう少し安くなればいいなと強く思う」と心情を吐露。
家賃の高い都内で一人暮らしを続けるには、やはり副業が必須なのだろう。
しかし会社に勤めながらの副業は多大な苦労をともなうようで、
「おかげで休みはほぼなく、自分の時間も恋人との時間もほぼ失った。でも現実を受け止めて頑張るしかない」
と悲しい現実を語った。
(以下略)
※全文はソース元で
https://news.livedoor.com/article/detail/21935577/
年収250万円、30代女性の叫び「給料減で副業を始めた。休みはなく自分の時間も恋人との時間も失った」 https://t.co/HLxdDFyGoW
— 【公式】キャリコネニュース (@kigyo_insider) April 1, 2022