火星にUFO?物議を醸した画像にNASAが異例の見解を発表
NASAの火星探査車「パーシビアランス」が火星で撮影した画像に2基のUFOが写り込んでいるとしてネットがざわついていた。
この件に関しNASAがフェイクである可能性が濃厚だと見解を発表したが、このようにわざわざ声明を出すのはとても珍しいことだ。
これまでなら相手にしないか、ただの埃かピクセルの不具合として否定されるのが当たり前だった。もしかするとこの一件は、画像の真偽以上に、NASAのUFOに対する方針が変化したことを示す兆候なのかもしれない。