【預言者】バルカン半島のノストラダムスと呼ばれた予言者ババ・ヴァンガ…「ウラジミールが世界の支配者になる」と予言していた!
その女性とは、ババ・ヴァンガ(Baba Vanga)さん。彼女は盲目の預言者で、すでに1996年に亡くなっている。
しかし彼女を崇拝する人によれば、これまでヴァンガさんは「アメリカ同時多発テロ」や「ブレグジット(イギリスのEU離脱)」、「ISIS(イスラム国)の台頭」などを予言してきたという。
このため「バルカン半島のノストラダムス」とまで呼ばれていたそうだ。そして過去には「ウラジミールが世界の支配者になる」と予言していたと言われている。
バルカン半島のノストラダムスと呼ばれた女性、「ウラジミールが世界の支配者」と予言 – Switch News(スウィッチ・ニュース)
それな
当たった?
ある意味世界中の世論の支配者ではあるな
ロシアが攻め込んだのが悪いからなんだが
世界で最も有名な国旗になったな
人類は滅亡する!
「21世紀にアメリカに恐怖の大王が降ってくる」
みたいなどうとでも解釈できるような予言じゃないだろうな
2018年:中国は新しい超大国となる。そして、搾取者が搾取されるようになる。
2023年:地球の軌道が変わる。
2025年:ヨーロッパは依然として過疎の常態が続く。
2028年:新たなエネルギー源が発見される。飢餓が克服される。金星に向けて有人の宇宙飛行が出発する。
2033年:極地の氷冠が溶け、世界の水位レベルが上昇する。
2043年:経済は良好。イスラム教徒がヨーロッパを動かすことになる。
2046年:すべての身体器官が、簡単かつ一般的な方法で再現可能となる。
2066年:アメリカが、イスラム教徒に対して気象兵器を使う。
2076年:共産主義が処理を引き継ぐ。
2084年:自然が生まれ変わる。
2088年:新しい病気は、人を数秒で老いさせる。
2097年:「プロジェリア症候群」(早老症)が治療される。
2100年:人工太陽が地球の暗がりを照らす。
2111年:人々はロボットになる。それはおそらくアンドロイドのようなものである。
2123年:小さな国家間の戦争が起こる。大きな国はそれに手を出さない。
2125年:宇宙からの信号はハンガリーで受信される。
2130年:エイリアンの助けを借りて、水中で生活する文明が生まれる。
2164年:動物が半分人となる。
2167年:新宗教が生まれる。
2170年:大きな干ばつ。
2183年:火星のコロニーが核保有国になり、地球からの独立を要求する。
2187年:2つの大きな火山噴火の停止に成功する。
2195年:海のコロニーがエネルギーと食糧を持つことになる。
2196年:アジア人とヨーロッパ人は完全にミックスされる。
2201年:太陽の熱プロセスが遅くなり、気温がぐっと下がる。
2221年:地球外生命の探索で、人間は恐ろしい何かに遭遇することになる。
とても興味深い内容だけど、二十歳の人でギリ2088年の予言を確かめられる位か