小学2年生が動物支援。施設の犬猫たちをかわいい絵と文章で紹介
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アメリカ、バージニア州にある小学校2年の生徒たちが、地元の動物保護施設にいる犬猫たちに飼い主が見つかるよう、1匹ずつよく観察し、かわいらしい絵と動物目線で書いた自己紹介文を作成した。
驚くほど説得力のある子供たちの紹介文に、保護施設の職員も教師も驚いた。それらの手紙が施設に展示されると、早速8匹の養子縁組が決定したという。『Fox News』などが伝えている。