デカでナガ。3.2メートルの古代魚「チョウザメ」が釣り上げられる
カナダの漁師が川で、生きた化石「チョウザメ」を釣り上げた。その大きさは全長3.2メートル、体重260キロほどもあったという。
チョウザメは淡水魚で、古生代や中生代から絶滅せずに現在まで生き残ってきた「古代魚」に分類されており、生きた恐竜ともいわれている。
サメの名前がつくがサメの仲間ではない。というかこのチョウザメは、サメというより、もはやシーサーペントやないかい。
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チョウザメは淡水魚で、古生代や中生代から絶滅せずに現在まで生き残ってきた「古代魚」に分類されており、生きた恐竜ともいわれている。
サメの名前がつくがサメの仲間ではない。というかこのチョウザメは、サメというより、もはやシーサーペントやないかい。