猫を助けるはずが自分が助けられるはめに。木から降りられなった少年がレスキュー

猫を助けるはずが自分が助けられるはめに。木から降りられなった少年がレスキュー

猫を助けるはずが自分が助けられるはめに。木から降りられなった少年がレスキュー

猫を助けようとした少年

 少年のやさしさが招いたアクシデントなのかもしれない。木の高い場所で立ち往生している猫をみつけた少年は、木から降ろしてあげようと、自ら木に登った。

 ところが、途中まで登ったのは良かったものの、枝の隙間に体がはまりこんで降りられなくなってしまった。

 消防隊が駆けつけ2時間後、少年は無事救助されたようだ。

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