戦争における「人殺し」の心理学 発砲率15%について
1: 名無し三等兵 2013/06/09(日) 07:57:49.85 ID:???
デーヴ・A・グロスマン著 「戦争における”人殺し”の心理学」によると
第二次大戦以前での米兵の最前線での発砲率は10%~15%であるらしい。
残りの8~9割の人間は敵兵を撃とうとしない
第二次大戦以前での米兵の最前線での発砲率は10%~15%であるらしい。
残りの8~9割の人間は敵兵を撃とうとしない
その後、訓練方法を変えて朝鮮戦争での発砲率は50% ベトナム戦争では
90%以上に達したが、戦場で敵兵を殺した米兵の多くが帰還後PTSDに罹患
した
この問題について語れ