レプティリアン?7000年前のトカゲの姿をした人型の像の謎

レプティリアン?7000年前のトカゲの姿をした人型の像の謎

レプティリアン?7000年前のトカゲの姿をした人型の像の謎

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image credit:Osama Shukir Muhammed Amin / WIKI commons

 チグリス、ユーフラテス両河地帯でシュメール人によって作り出されたとされる古代メソポタミア文明は世界最古の文明として知られている。

 その地で発掘調査を行っていた考古学者たちが、20世紀の初め、イラクのテル・アル・ウバイド遺跡で約7000年前にさかのぼるいくつかの異様な遺物を発見した。

 それは、まるでトカゲのような姿をした人型の像で、メソポタミアの先史文明「ウバイド文化」のものと推測されている。

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