郵便配達員が高齢者の命を救う。たまっている郵便物で異変を察知

郵便配達員が高齢者の命を救う。たまっている郵便物で異変を察知

郵便配達員が高齢者の命を救う。たまっている郵便物で異変を察知

郵便配達員が高齢者の命を救う

 地域ごとに配達ルートが決まっている郵便配達員は、住民と顔見知りになることもある。中にはきめ細かい配慮で住民を見守ってくれている人もいる。

 アメリカの、ある配達員女性は、数日間郵便物が回収されていない家があることに気が付いた。

 普通なら旅行に行っているくらいに思うかもしれないが、その家は高齢女性が1人で暮らしていることを知っていた配達員は、心配になりすぐに警察に通報。

 杞憂に終わればそれに越したことはない。だが、結果的にその機転が、住人の命を救うこととなった。『Fox5』などが伝えている。

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