「あんたなんか産まなきゃよかった」そう言われて育った美人女さんの末路…想像を絶するヤバさ・・・

「あんたなんか産まなきゃよかった」そう言われて育った美人女さんの末路…想像を絶するヤバさ・・・

「あんたなんか産まなきゃよかった」そう言われて育った美人女さんの末路…想像を絶するヤバさ・・・

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1: 樽悶 ★ 2022/02/03(木) 17:39:38.56 ID:T4P9FMJK9
■“彼氏”に会うために3歳の娘を放置、餓死させた母親

起訴状などによると、梯被告はシングルマザーとして稀華ちゃんを育てていたが、交際相手の男性が住む鹿児島県を9日間旅行し、3歳の稀華ちゃんを自宅に1人で放置した。稀華ちゃんがいた寝室は電気が消された状態で扉には鍵がかけられ、外側にはソファーが置かれていた。

おむつを2枚重ねた稀華ちゃんの胃や小腸には飲食物がなく、口の粘膜は水分が足りない状態になって発見された。寝室には600mlの水とスナック菓子の袋が1袋、どちらも空の状態で置いてあった。

(省略)

■「あんたなんか産まなきゃよかった」 母親は自らも虐待の被害者だった

法廷でまず明らかになったのは、梯被告が壮絶な虐待を受けていた過去と、母親との複雑な親子関係だった。幼少期、母親から日常的に殴るなどの暴行を受け、時には手や膝をガムテープで縛られ、そのままビニール袋に入れられ、風呂場に捨てられていた。包丁でおでこを切りつけられ、口を縫われることもあったと言う。

「あんたなんか産まなきゃ良かった」「お前は何も言わずに笑っていればいい」などの暴言も日常的に吐かれた。最初は母親に対して嫌だと主張したものの、止まない暴力や暴言に無気力になった梯被告は、母親の顔色を常にうかがい、笑って応答するほか為す術が無かった。

母親は警察に逮捕され、梯被告は施設に預けられ育った。施設でも周囲にいる人が母親と同じように感じられ、笑顔でごまかしたという。その後、再び母親と生活することになるのだが、母親は過去のことはなかったかのように接し、虐待により施設に入っていたことは、周囲の人間にも打ち明けることができなかった。

そう言った経験から“他人に逆らうことが出来ない人格”が形成されていったと弁護側は主張、「虐待を受けていない人と比べてどれだけ非難できるのか、どれだけ刑務所に入れておかなければならないのかを考えてください」と述べ、情状酌量を求めた。

(以下省略)

※全文、詳細はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4e92707f31974176a3a6012b210bc77f22bf439

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