猫生の半分をさまよい続けた20歳の猫、ついに飼い主と奇跡の再会

猫生の半分をさまよい続けた20歳の猫、ついに飼い主と奇跡の再会

猫生の半分をさまよい続けた20歳の猫、ついに飼い主と奇跡の再会

猫と飼い主の再会

 2012年、散歩中にハーネスがとれてしまい、そのままいなくなってしまった猫のマーリーは当時11歳。家族は必死で捜索を続けていた。

 それから9年の月日が流れ、家族の元に1本の電話が。「マーリーという名の猫を保護しているのですがお宅の猫ですか?」

 今年20歳となったマーリーがついに家族の元へと帰って来た!マーリーは猫生の半分をどこかでさ迷いながら生きていたのだ。

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