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  • 2024.08.08

ムー 2024年9月号

ムー 2024年9月号 ムー 2024年9月号 №526 ムー 2024年9月号購入はこちらから CONTENTS 総力特集 文=嵩夜ゆう オッペンハイマーは古代インドの超兵器の存在を知っていた!! 超古代文明を滅亡させた神々の核戦争 緊急警告レポート 文=嵩夜ゆう イルミナティカードがトランプ暗殺未… 続きを見る

  • 2024.08.08

『2024年の予言一覧』暗殺、テロ、第三次世界大戦、女性大統領…的中するものはあるのか

『2024年の予言一覧』暗殺、テロ、第三次世界大戦、女性大統領…的中するものはあるのか  早いもので2024年も8月に突入した。日本気象協会によると、2024年の7月は1898年以降で最も暑い7月だったという。そんな猛暑の中、ドナルド・トランプの暗殺未遂、株価の大暴落、イスラエルとイランの緊張、そして11月に控えるアメリカ大統領選挙と、目まぐるしく動く世の中だが… 続きを見る

  • 2024.08.08

有名な「霊感があるか確認する方法」には正しいやり方があった?!

有名な「霊感があるか確認する方法」には正しいやり方があった?!  霊感診断と呼ばれるものがネット上には溢れている。そこでは、いわば心理クイズのような形式でどのような回答を選べば何%霊感を持っている、といったものが散見される。この他、小指が隣の薬指の第一関節よりも短い人ほど霊感が強いといったようなものから、霊感あるいは特別な能力を有する人が… 続きを見る

  • 2024.08.08

想像するだけで“息が詰まる”ナッティ・パティ洞窟の悲劇…今も犠牲者の遺体は洞窟の奥に

想像するだけで“息が詰まる”ナッティ・パティ洞窟の悲劇…今も犠牲者の遺体は洞窟の奥に “狂気の粘土”と名づけられた悪名高い洞窟が米ユタ州にある。探検家たちに人気であったこの「ナッティ・パティ洞窟」は2009年の痛ましい死亡事故で永久に閉鎖され、今も犠牲者の遺体は洞窟の奥に取り残されたままだ――。 ■ナッティ・パティ洞窟の悲劇  1960年に発見された米ユタ州のナッ… 続きを見る

  • 2024.08.08

“おじさん”の幽霊が残した消えない足跡が発見される!?=タイ

“おじさん”の幽霊が残した消えない足跡が発見される!?=タイ  タイにて、「最近亡くなった男性が霊となって友人たちのもとを訪ね、足跡を残した」という事件が発生して話題になっている。  この不気味な事件は7月末にラヨーン市で発生したと伝えられている。住民のピーラパットさんが目を覚ますと、自宅の前に何者かが泥だらけで通り過ぎたように思える奇… 続きを見る

  • 2024.08.07

シュメール人と日本人に関連性はあるのか、都市伝説と考古学的事実

シュメール人と日本人に関連性はあるのか、都市伝説と考古学的事実  シュメール人と日本人の間に共通点があるという都市伝説を耳にしたことはあるだろうか。古代メソポタミア南部で栄えたシュメール文明と日本の間に、DNAや遺伝子レベルでの関連性があるという説が一部で提唱されている。本記事では、シュメール人と日本人との関係性や共通点、さらにはシュメー… 続きを見る

  • 2024.08.07

奇妙な風習…“引っ張り合う”魂が集う墓地に佇む老婆【うえまつそうの連載:島流し奇譚】

奇妙な風習…“引っ張り合う”魂が集う墓地に佇む老婆【うえまつそうの連載:島流し奇譚】 現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、うえまつそうの新連載「島流し奇譚」。この連載では現役教師ならではの他にはない実話怪談を紹介する。第八回目となる今回は、「新島の風習」にまつわる恐怖体験。 前回までの島流し奇譚はこちら  よく怖い話など… 続きを見る

  • 2024.08.07

東洋のフリーメイソンとも呼ばれる中国の秘密結社『洪門』とは?

東洋のフリーメイソンとも呼ばれる中国の秘密結社『洪門』とは? この度、かねてよりTOCANAと関わりのある出版社の彩図社様から、2021年に発売された『怪しい噂の真相 禁断の雑学』の使用許諾をいただいた。まさに怪しい噂、雑学が目白押しの一冊には、知っているようで知らない興味深い知識が散りばめられている。今回は特別にTOCANA編集部おすすめ… 続きを見る

  • 2024.08.07

絶景に引き込まれる…?心霊スポット「熊走大橋」と謎の“迷い家”の噂=石川県

絶景に引き込まれる…?心霊スポット「熊走大橋」と謎の“迷い家”の噂=石川県  熊走(くまばしり)大橋は、石川県金沢市駒帰(こまがえり)町に存在する、市内を流れる犀(さい)川に架かる橋である。1977年に、辰巳ダムの上流に架橋され、川からの高さが50m以上あることから犀川の絶景を眺めることのできる場所として知られている。大橋とはいえ、交通量は少ないもの… 続きを見る

  • 2024.08.07

【未解決事件】嵐の夜、何が起きたのか…3人の灯台守が忽然と姿を消した「アイリーン・モア灯台事件」

【未解決事件】嵐の夜、何が起きたのか…3人の灯台守が忽然と姿を消した「アイリーン・モア灯台事件」 スコットランド西岸沖に浮かぶフラナン諸島の1つ、アイリーン・モアという孤島の灯台で3人の灯台守が忽然と姿を消した――。後に「アイリーン・モア灯台事件」と呼ばれたこの事件でいったい彼らに何が起きていたのか。 ■3人の灯台守が姿を消した「アイリーン・モア灯台事件」  1900年… 続きを見る

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